Magic xpa

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Magic xpa 2.3による Oracle12c の動作確認レポート


マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
カスタマーサービス本部 開発部
2013/12/4

動作確認レポート

はじめに

このドキュメントは、Magic xpa 2.3b によるOracle12c の動作確認テストの結果について記述したものです。

対象

  • Magic xpa Ver2.3b (PT1) 
  • Magic xpa 2.3b Oracle データベースゲートウェイ : MGOracle.dll(Ver2.3b-0 )

動作環境

クライアント
  • CPU :Intel Core i5-3470 3.20 GHz
  • メモリ:4GB
  • OS:Windows 7 Professional/Windows 8 (64bit) 
  • クライアントモジュール: Oracle Client 12.1.0.1.0 for Microsoft Windows(32bit) クライアント
  • Magic xpa 2.3b PT1 + MGOracle.dll
サーバ
  • CPU :Intel Core i5-3470  3.20 GHz
  • メモリ:8GB
  • OS:Windows Server 2012 Standard Edition
  • Oracle Standard Edition 12.1.0.1.0 for Microsoft Windows(64bit)

検証結果

Oracle11g で動作可能なアプリケーションで検証した結果、その互換レベルにおきまして、正常に動作することを確認いたしました。

留意事項

Oracle 12c の新機能、仕様変更に関して、本モジュールにおきましてサポート対象外とさせていただきます。
現在、確認している点は以下の通りです。

マルチテナントアーキテクチャーについて

Oracle12cでは、マルチテナントアーキテクチャーによるコンテナデータベースとプラガブルデータベースの構成が、インストール時またはデータベース作成時のデフォルトで行われます。Magic xpaでは、Oracleクライアント(32bit)でのプラガブルデータベースに対する接続可能な環境(*)において、動作を確認しています。

また、プラガブルデータベースを作成しないOracle 11g以前と同様のデータベース構成においても、動作を確認しています。

(*) Oracleクライアントにおけるネットサービス名のサービス名に、プラガブル・データベース名(デフォルトではpdborcl)を設定。

VARCHAR2型/NVARCHAR2型/RAW型のサイズ拡張について

VARCHAR2型、NVARCHAR2型、RAW型の最大サイズが4000バイトから32Kバイトに拡張することが可能になりましたが、現在のMagic xpa 2.3 では対応していません。

IDENTITY columnsについて

Oracle12cでは、数値型カラムに対して、自動採番を行うANSI標準のIDENTITY Columnsがサポートされました。

カラム特性/タイプに「NUMBER GENERATED AS IDENTITY」などの設定を行うことによって、テーブルの新規作成時に有効にすることが可能ですが、このオプションの仕様により、以下の点に注意して下さい。

  1. カラム特性/NULL値可、デフォルト値、データベースデフォルト値の設定は無効になります。
  2. プログラムのデータビューに、この設定を行ったカラムを定義した場合、実行時にデータの登録および修正を行うとエラーが発生します。

以上

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