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Magic uniPaaS V1Plus によるMicrosoft Team Foundation Server 2013 動作確認レポート


マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
ソリューション本部 技術部
2014年7月

はじめに

このドキュメントは、Microsoft Team Foundation Server 2013 (以下、TFSと略称) を使って uniPaaS Studio V1Plus のプロジェクトに対するバージョン管理を行った場合の動作確認テスト結果について記述したものです。

動作検証環境

OS バージョン:

  • サーバ: Windows Server 2012 Standard
  • クライアント: Windows 7 SP1 / Windows 8.1 Enterprise

TFS バージョン:

  • Team Foundation Server 2013
  • Visual Studio Team Foundation Server MSSCCI Provider 2013 (32bit) 

Magic uniPaaS 製品バージョン:

  • Magic uniPaaS V1Plus (Ver1.9 g2) 

検証結果

Microsoft Visual Source Safe  と同等のレベルにおいて動作することを確認いたしました。

関連技術文書

Microsoft Team Foundation Server を使用したバージョン管理

留意事項

  • チームプロジェクトを作成後に、以前のMagic製品のバージョン管理と同等の動作を行うためには、以下の設定を変更する必要があります。(上記技術文書の「3.4.3. チーム プロジェクトの設定変更」を参照)
    • 「複数のチェックアウトを有効にする」のチェックを外します (必須)。
    • 「チェックアウト時の最新バージョンの取得を有効にする」にチェックを入れます (任意)。
  • TFSではシャドウフォルダの機能は無効です。プロジェクトの新規作成時における新規プロジェクト画面での「ローカルファイルの定義方法」は、「A=すべてのオブジェクト」に設定します。
  • プロジェクトをTFS 上に登録したり、TFS 上のプロジェクトを削除したりすることは、慎重に行ってください。万一、間違えた場合に復旧するには、TFSの基礎知識が必要です。このため、以下のようにすることを推奨します。 
    • TFS の扱いに慣れた人を管理者として立てます。 
    • プロジェクトの登録・削除は、その人だけが行うようにします。 
    • 一般の開発者は、管理者が登録したプロジェクトを「サーバから開く」でコピーして作業します。 
  • 管理者はTFS 2013 についての基本的な理解が必要になります。TFS の一般的な取り扱いについては、下記の技術資料を参照してください。
  • TFS を取り扱う上で、「ワークスペース」の概念が重要になります。これはVSS にはなかったもので、TFS に固有のものです。
    TFS のワークスペースについては、MSDN ライブラリで「ワークスペースの操作」
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms181383.aspx などを参照してください。 
  • ワークスペースは通常はソース管理エクスプローラーから取り扱いますが、コマンドラインツール tf を使うと、より詳細な操作を行うことができます。
    tf コマンドについては、Team Foundation 管理ガイドあるいは 
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc31bk2e.aspx などを参照してください。

サポートについて

  • 弊社サポートセンターでは、上記TFSバージョンとuniPaaS Studio V1Plus (1.9g2以上) 製品を組み合わせをサポート対象とし、ご質問をお受けいたします。 
  • TFS自体には非常に多くの機能がありますが、弊社サポートセンターでお受けする質問の範囲は、uniPaaS Studioの操作・機能・動作に関するもののみと致します。

以上

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