Magic uniPaaS V1Plus Ver1.9g アップデート (Windows版)
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名 称 | Magic uniPaaS V1Plus Ver1.9g アップデート (Windows版) | |
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開発会社名 | Magic Software Enterprises Ltd. | |
動作環境 | WindowsXP Professional/Windows2003/Windows Vista/Windows2008/Windows7 | |
実行方法 | uniPaaS Studio | uniPaaSStudioV19g.exeを実行 |
uniPaaS Client | uniPaaSClientV19g.exeを実行 | |
uniPaaS Enterprise Server | uniPaaSEnterpriseServerV19g.exeを実行 | |
uniPaaS RichClient Server | uniPaaSRichClientServerV19g.exeを実行 | |
Component | uniPaaSComponentV19g.exeを実行 | |
Application Installation Utility | uniPaaSApplicationInstallationUtilityV19g.exeを実行 | |
転載条件 | 転載禁止 | |
対象製品 | Magic uniPaaS V1Plus
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注意事項
- 本バージョン (Ver1.9g) は、Ver1.8J SP1a/Ver1.8J SP1b/Ver1.8J SP1cを Ver1.9g にアップデートするものです。
- Ver1.8x、Ver1.9xは、同一のライセンス仕様です。 例えば、開発版(uniPaaS Studio V1Plus)のライセンスは、Ver1.9x、Ver1.8xどちらでも使用することが可能です。
- プロジェクトファイル(.edp) 、キャビネットファイル(.ecf) は、Magic uniPaaS Ver1.8J とバイナリ互換性がありません。 旧バージョンにてリポジトリ出力し、リポジトリ入力を行なう必要があります。事前に旧バージョンの開発環境をバックアップされることをお奨めいたします。
- アップデートを行なう前にMRBを停止させてください。停止させていない場合は、アップデート中にエラーが発生する場合があります。
- 本モジュールには、DBMSは含まれていません。必要な場合は、Magic uniPaaS V1Plusメディアセットを購入してください。
- Windows Vista /7で使用する場合は、事前にReadme.chmの「Magic uniPaaS V1Plus追加情報/参考技術情報/Windows Vista/7での留意・制限事項」をご確認ください。
- Windows Server 2008で使用される場合は、事前にreadme.chmの「Magic uniPaaS V1Plus追加情報/参考技術情報/ Windows Server 2008での留意・制限事項」をご確認ください。
- Readme.chmには、注意点や制限事項、重要な情報が記載されていますので、インストール前に必ず確認してください。
- uniPaaS Enterprise Server V1Plus/uniPaaS RichClient Server V1Plus は、ソフトウェア・メンテナンス対象製品となっており、お客様の環境によってはアップデートできない場合があります。 事前にReadmeの「ソフトウェア・メンテナンス」をご確認ください。
- 一部のウイルスチェックソフト(トレンドマイクロ社製ウイルスバスター)で、Windows Mobile用モジュール(uniRCMobile.exe)がウイルスとして検知される場合があります。 回避方法等の詳細は、Readmeの「本バージョンのご利用にあたって/一部のウイルスチェックソフトで誤認識される問題について」をご確認ください。
- IBM i ゲートウェイはベータ版です。
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