Magic uniPaaS V1Plus Ver1.8J SP1a パッチモジュール(PT1) (Windows版)
ライブラリ詳細情報
名 称 | Magic uniPaaS V1Plus Ver1.8J SP1a パッチモジュール (PT1) ( Windows版)
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開発会社名 | Magic Software Enterprises Ltd. |
動作環境 | WindowsXP Professional/Windows2003/Windows Vista/Windows2008 |
転載条件 | 転載禁止 |
対象製品 | Magic uniPaaS V1Plus
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注意事項
- 本パッチモジュールは、Magic uniPaaS Ver1.8J SP1a をインストールした実行環境に対して適用するものです。Magic uniPaaS Ver1.8J SP1a 以外の製品と組み合わせて使用した場合の動作は予測できません。
- プロジェクトファイル(.edp) は、Magic uniPaaS Ver1.8J SP1a と互換性があります。
- キャビネットファイル(.ecf) は、Magic uniPaaS Ver1.8J SP1a とバイナリ互換性があります。
- readme(readme_uniPaaSV1Plus_sp1a_pt1.html)には、注意点や制限事項、重要な情報が記載されていますので、インストール前に必ず確認してください。
- 【重要】uniPaaS Enterprise Server V1Plus/uniPaaS RichClient Server V1Plus は、ソフトウェア・メンテナンス対象製品となっており、お客様の環境によってはアップデートできない場合があります。 事前にReadmeの「インストール方法」をご確認ください。
- 【重要】一部のウイルスチェックソフト(トレンドマイクロ社製ウイルスバスター)で、Windows Mobile用モジュール(uniRCMobile.exe)がウイルスとして検知されることを確認しています。現在、トレンドマイクロ社に対して対応を依頼しておりますが、公開日の時点では改善されておりません。以下の回避方法に従って対応していただくようお願いします。
なお、他社のウイルスチェックソフトでは、ウイルスとは認識されておりません。また、本バージョン以前の(ウイルスと検知された)モジュ-ルをトレンドマイクロ社で調べてもらいましたが、すべて正常なファイルであるとの回答を受けています。 - 回避方法
uniRCMobile.exeというのは、V1Plusで新たに追加されたWindows Mobile RIAで使用するモジュールです。モバイル機能を使用されない場合は、駆除されても動作上は問題ありません。 モバイル機能を使用する場合は、リアルタイムスキャンをオフにしてインストール処理を実行します。ただし、コンピュータ全体のスキャンを実施すると削除されてしまいますので、カスタム検査で該当するフォルダ以外を対象にしてスキャンするようにしてください。 また、[予約検索]の[検索スケジュール]から[すべて]を無効にして、Magic uniPaaS のRIAModuleフォルダ以外を検索対象にする検索スケジュールを追加定義してください。
ダウンロード
No | 内 容 | ファイル名 | ダウンロード |
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1 | Read Me File | readme_uniPaaSV1Plus_sp1a_pt1.html | |
2 | Magic uniPaaS V1Plus Ver1.8J SP1a パッチモジュール(PT1) (Windows版) |
uniPaaS_V1Plus_180SP1a_PT1.zip (12,543,007 バイト) |