Microsoft Cランタイムライブラリ MSVCR71.DLL
ツール詳細
名 称 | Microsoft Cランタイムライブラリ MSVCR71.DLL |
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制作者名 | Microsoft Corporation |
種 類 | Visutal Studioの再配布可能モジュール |
動作環境 | Magic V10.1 および uniPaaS V1 |
転載条件 | Magic/uniPaaS製品と共に利用すること |
詳細説明
- ファイル内容
- MSVCR71.zipを解凍すると以下のファイルがあります。
- MSVCR71.DLL : DLL 本体
- LICENSE.TXT : マイクロソフト ソフトウェア使用許諾契約書
- README.TXT : この文書
- MSVCR71.DLL の使用方法
- 新しいWindowsバージョン (Windows Server 2008、Windows 7など)に、Magic V10 あるいは uniPaaS V1 をインストールして起動すると、「MSVCR71.DLLが見つからない」というエラーメッセージが表示され起動できない、という問題が知られています。MSVCR71.DLL は、マイクロソフト社が提供するC言語のランタイムライブラリで、Magic/uniPaaS製品で使われており、以前の Windows では最初からシステムディレクトリに入って提供されていたのですが、新しいWindowsでは提供されなくなっているために、この問題が起こります。この問題に対応するためには、MSVCR71.DLL ファイルをここに公開します。
使用方法は、MSVCR71.zip をダウンロード・解凍し、MSVCR71.DLL を Magic/uniPaaS のインストールディレクトリに置くだけです。
なお、この問題は uniPaaS V1Plusではすでに対応されています。uniPaaS V1PlusのインストーラにはMSVCR71.DLLが同梱されており、インストールディレクトリにMSVCR71.DLLがコピーされます。
- 注意事項
- MSVCR71.DLL は、Magic/uniPaaSのインストールディレクトリに置いてください。Windows や Windows\Syste32 ディレクトリなどに置くことは、Microsoft社により推奨されておりません。
本モジュールを公開することにより、Magic/uniPaaS製品がWindows 7、Windows Server 2008 R2 などに対応したことを表明するものではありません。これらの新しいWindowsバージョンへの対応状況については、それぞれの製品の「動作環境、サポートDBMS、OS一覧」のページでご確認ください。
- 使用条件
- このプログラムは、マイクロソフト社が著作権を持つソフトウェアであり、Microsoft Visual Studio を使って開発したプログラム (Magic/uniPaaSがこれに該当する) と共に使うことを条件として再配布が認められているものです。利用者はこの条件を遵守し、また、マイクロソフト ソフトウェア使用許諾契約書(LICENSE.TXTとして同梱)を遵守する必要があります。
- 【著作権】
- 本ファイルに対しての著作権は、マイクロソフト社が保有します。
- 【免責】
- マジックソフトウェア・ジャパン株式会社は、上記プログラムの使用に関連して発生するいかなる損害についても責務を負いません。また、バグの修正やバージョンアップの責務も負いません。
- 【サポート】
- マジックソフトウェア・ジャパン株式会社は、上記プログラムに関するサポートは致しません。
ダウンロード
No | 内 容 | ファイル名 (サイズ/バイト) | ダウンロード |
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1 | Microsoft Cランタイムライブラリ MSVCR71.DLL |
MSVCR71.zip (188,447) |