Magic Optimizer 11.2の新機能 |
Magic Optimizer 11.2には、以下の機能が追加されました。
Magic xpa Ver4.7 で作成されたプロジェクトに対応しました。
メインソースが定義されていないタスクの[範囲/位置付]ダイアログの[SQL Whwre句]セクションにWhere句の定義が残っている場合に表示されます。
ダイレクトSQL でバインディングの指定として、チルダ(~) が設定されていない場合に表示されます。
プログラムに以下のオプションが追加されました。
処理コマンド
処理コマンドを使用しているタスクを検索します。
[項目更新]処理コマンドの場合は、[加算]と[強制更新]の各特性の設定値で表示を絞ることができます。
イベントハンドラ
タスクに定義されている[イベント]ロジックユニットが一覧表示されます。
[SQLステートメントのフィルタ]オプションが追加され、表示条件を設定することができるようになりました。
[データソース]リポジトリ内のデータソースを[]ISAM(Btrieve/PSQL)データベースからSQLに変更する場合に、修正した方が好ましい項目をチェックする機能が追加されました。
以下の機能が削除されました。
コマンドライン
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