データ |
機能
データソースの各カラムは、個別にクロスリファレンスすることができます。
データソースの各インデックスは、個別にクロスリファレンスすることができます。
JSONデータの場合、プライベートデータソースがグレイアウトで表示されます。
データソース範囲は、テーブルリストの表示を特定の範囲に制限するために使用されます。 テーブルがプログラム内でどのようにオープンされるかをもとに表示を制限する場合は、「読込」と「書込」のオプションを使用してください。
フォルダのコンボボックスを使用して表示範囲を指定することができます。
クロスリファレンスの表示を制限する事もできます。[範囲]のチェックボックスをチェックすると範囲条件を選択することができるようになります。 複数のプロジェクトを読み込んだ状態で[外部プロジェクト]をチェックすると、コンポーネントとして参照しているプロジェクトも表示されます。 [更新されるカラムをマーク]は、チェックすると[項目更新]処理コマンドで更新されるカラムを赤色で表示します。
下のペインには、詳細情報が表示されます。 [汎用]タブ
[コメント]タブ
[カラム]タブ
[インデックス]タブ
[外部キー]タブ
[リレーションシップ]タブ
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