警告

機能

4グループのタブ(データ管理、ロジックフロー、最適化およびSQL)、約80項目の警告内容から検索し使用箇所を一覧表示します。

読み込んだプロジェクトの対応バージョンに該当しない項目は、無効表示になります。

検索手順

警告内容を選択したら[検索]ボタンをクリックすると検索が開始されます。

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検索結果

警告の検索が終了すると、検索された警告内容が一覧表示されます。警告内容を選択すると、その下に対象となるオブジェクトが一覧表示されます。

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拡張ソート:ここをチェックするとタスク内毎のソートが有効になります。例えば:結果表示の[処理#]カラムのタイトル上でマウスクリックするとそのカラムの内容をもとにソートされますが、このチェックボックスがチェックされた状態でソートすると、プログラム/タスク内でのソート処理が実行されます。

結果表示上でマウスの右クリックを行うとコンテキストメニューが表示されます。

  • 検索:結果内でのテキスト検索

  • コピー:選択したテキストをクリップボードにコピーします。

  • 出力:現在のオブジェクト一覧をCSV形式で出力します。選択されたフォルダ内に"Warnings"サブフォルダを作成しその中に各警告内容毎のCSVファイルを出力します。

  • 全て出力:全てのオブジェクト一覧をCSV形式で出力します。

  •  Magic Studioで位置付:Magic Studioで同じプロジェクトをオープンしている場合、対応するオブジェクトに位置付けます。


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