Magic Optimizer 11.3の新機能

Magic Optimizer 11.3には、以下の機能が追加されました。

Magic xpa 4.8対応

Magic xpa Ver4.8 で作成されたプロジェクトに対応しました。

可視化

特性から逆引

以下のオプションが追加されました。

モデル

• 項目

• JAVA

• JSON

データ

• その他

• JSON定義が設定されているデータソース …… JSON定義が設定されているカラムを持つデータのリストが表示されます。

• JSON定義によってリンクされたデータソース ……JSON定義で使用されているデータのリストが表示されます。

• 全てのリレーションシップ …… リレーションシップが定義されたデータのリストが表示されます。

プログラム

• フォーム

• オーバレイ

標準とルール

命名規則／変数項目名接頭辞／データ型に基づく変数項目

• JAVA

• JSON

標準化／モデルを使用すべき変数項目

• JAVA

• JSON

プロジェクトメトリックス

モデル

• JAVA

• JSON

クロスリファレンス

データ

「リレーションシップ」 が追加されました。

［範囲］指定で、［項目更新］処理コマンドで該当カラムが更新されるタスクを赤色でマークするかどうかを指定できるようになりました。

JSONデータソースの場合、共有データソースとプライベートデータソースを判別できるようになっています。

ドキュメントテーション

実装明細書

［データ］リポジトリのリレーションシップ が追加されました。

［コンポーネント］リポジトリのJava、WCF、Apache-Axis2 の特性を出力するようになりました