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Magic eDeveloper V9 製品概要

Magic eDeveloper V9

Integrating Tomorrow's Solutions Today Magic eBusiness Platform

Magic eBusiness Platformで実現できること

  • 複雑なソリューションの迅速な市場投入
  • Webソリューションとクライアント/サーバソリューションの包括的環境
  • マルチプラットフォームであり、既存のレガシーアプリケーションと新しいWebソリューションのシームレスな統合
  • 新技術を取り込む柔軟性とスケーラビリティによる将来性の保証

オンライン型Webアプリケーションの画期的な生産性

Magic eDeveloperは、数々の受賞歴をもつWebアプリケーション開発ツールであり、複雑なeBusinessソリューションを迅速に開発しカスタマイズする革新的なフレームワークによるMagic eBusiness Platformを構成するための画期的な製品です。Magic eBusiness Platformは、現代のITをマネージメントするにあたって最も重要な問題とされているITリソース不足、ビジネスの動向に瞬時に対応しダイナミックに変化させるニーズ、既存システムとニューテクノロジーの100%統合のニーズなどを解決します。

Magic eBusiness Platformには、スケーラブルで統合されたマルチスレッドアプリケーションサーバであるMagic Application Serverが、含まれています。

Magic eDeveloper

Magic eDeveloperは、大規模で複雑な分散アプリケーションを迅速に開発し、カスタマイズできるユニークな開発環境を実現します。Magic eDeveloperでは、完全なアプリケーションの機能(データ構造やビジネスルール、プログラムロジックや表現など)がすべてテーブル主体のGUIを利用したプログラミング環境で開発できます。

オンライン型Webアプリケーションの迅速な開発

Magic eDeveloperを使用すると、開発者はオンライン型Webアプリケーションを迅速に開発できます。Magicの開発パラダイムでは、項目レベルの検証、イベントのトラップと実行、フィールド内のデータの自動更新、インタフェース要素の外観の自動変更、データビューの直接更新など、クライアント側の機能を定義する仕組みが統合されています。MagicはHTMLページにJavaアプレットを自動的に埋め込んで、クライアント側とのやりとりを処理します。Magicのオンライン型Web開発環境を活用すれば、Webアプリケーションの迅速な市場投入が可能です。

高速プログラミングのためのテーブル定義主体のインタフェース

Magic eDevloperで一度開発し定義したフィールドやテーブル、プログラムは、すべて選択テーブルに表示されます。Magic eDeveloperで開発すると複雑なコードを書くことなく、選択テーブルからオブジェクトを選択するだけで済むのです。

効率的なMagic Engine

Magic eDeveloperの他に例を見ない生産性とプラットフォーム独立性の中核を担っていのが、独自のMagic Engineです。一連の非常に見やすいテーブルとダイアログボックスを使用して、開発者は、Magic Engineの組み込み機能をベースとして個々の機能をプログラムし、完璧なアプリケーションファイルを作成します。実行モード時には、Magic Engineがそのアプリケーションファイルのロジックを実行します。Magic eBusiness Platformが提供するMagic Engineでは、プラットフォームごとに異なるアプリケーションのバージョンを管理する必要がありません。

オブジェクト指向開発の利点

Magic eDeveloperでは、モデルリポジトリにオブジェクトモデルが格納されて表示されます。オブジェクトモデルとは、特定のオブジェクトクラスで継承されたプロパティの集まりのことを言います。各オブジェクトには、デフォルトのプロパティ値が自動的に設定され、そのオブジェクトモデルに関連するあらゆるオブジェクトの値を断承します。モデルのプロパティが更新されると、各関連オブジェクトに自動的に反映されて値が変更されます。このモデルリポジトリによって、開発者はオブジェクトを一度関連づければ、そのプロパティをアプリケーションのどこででも継承できるようになっています。

オブジェクト指向開発の利点
↑オブジェクトのプロパティは継承され、強力なオブジェクト指向の開発が可能

アプリケーション間でのコンポーネントの共有

Magic eDeveloperの特長はコンポーネントフレームワークであり、開発者は新しいアプリケーションコンポーネントの作成、外部アプリケーションのコンポーネントやビジネスプロセスとの統合を簡単に行えます。また、コンポーネントビルダを使用して、他のMagicアプリケーションと共有可能なコンポーネントとして、アプリケーションオブジェクトを定義できます。元のアプリケーションコンポーネントに変更を加えると、コンポーネントの存在するアプリケーションに変更内容が自動的に反映されます。

アプリケーション間でのコンポーネントの共有
↑どんなアプリケーションでも、コンポーネントに分割して他のアプリケーションと共有可能

イベントベースの開発強化

Magic eDeveloperはイベントハンドラを使用して各種イベントを実装します。イベントハンドラは特定の種類のイベントに割り当てられ、アプリケーションの動作のトリガとなります。オンライン型Webアプリケーションまたはクライアント/サーバアプリケーションでイベントが発生したときに簡潔なハンドラが起動するように定義できます。このプログラミング方法により、アプリケーションのロジックをより明確に正しく定義でき、また、イベント駆動型エンジンにより、グローバルなロジックをより簡単に定義できるようになっています。

チーム開発のサポート

チーム開発機能が効率的な並行開発を支援するため、開発者は同じアプリケーションを作成している共同開発者の作業の邪魔をしたりプログラムを間違って変更してしまうことがありません。

Webオーサリングツールとの容易な統合

Magic eDeveloperはサードパーティ製Webオーサリングツールと透過的に統合できるため、Magicを初めて使う開発者やインタフェースデザイナでも、自分の選んだオーサリングツールを使用してインタフェースを設計できます。ビジネスロジックもWebページ上のコントロールに割り当てることができ、特別なスクリプトは不要です。

Magic Application Server

Magic Application Serverは、強力なeBusinessアプリケーションを効率的に管理する強力でオープンなプラットフォームを提供します。また、統合アプリケーションサーバであるため、既存システムの環境と企業データを

やりとりでき、ルールに元づいたアプリケーション実行機能と豊富なコンテンツ管理機能を備えています。

Magic Application Serverは、マルチスレッドと、クエリー結果のバッファリングをフルに活用しています。そのアーキテクチャはスケーラビリティを念頭に置いて設計されたもので、複数のMagic Application Serverを並行動作させることができます。最大数千人のオンラインユーザをサポートできるスケーラビリティを備え、しかも信頼性が高く管理も容易です。

すでに多くの商用Webサイトと大規模なイントラネットアプリケーションがMagic Application Serverで、開発されています。

マルチリクエスト処理によるシステムパフォーマンスの向上

Magic Application Serverのマルチスレッドエンジンは、1つのバックグラウンドエンジンで同時に複数のリクエストを処理することによって、ITリソースの軽減やレスポンスを飛躍的に高めることができます。

効率的なWebトランザクション処理

Magic Application Serverは、効率的なWebトランザクション処理を目的として設計されており、ISAPI、NSAPI、CGIなど、市場で標準的なWebサーバ特有のAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)すべてに対応しています。

視覚的で動的なアプリケーションパーティショニング

Magic Application Serverは、ドラッグアンドドロップによってアプリケーションロジックのパーティショニングを行うことができ、複数のクライアントとMagic Application Serverにまたがってロジックを分散することが可能です。パーティショニングされたサービスは、複製して負荷分散とフェイルオーバを自動的に行うこともできます。

視覚的で動的なアプリケーションパーティショニング
↑ドラッグアンドドロップによる接続でアプリケーションロジックを
サーバから別のサーバへ再パーティショニング

プラットフォームとデータベースに依存しない企業資産を有効活用

Magic Application Serverは、スケーラブルなオープンコンピューティングソリューションを基本コンセプトにほとんどのプラットフォームとデータベースに迅速かつ容易にアプリケーションを移植することができます。Magicはデータベースとプラットフォームに依存しないため、企業資産を有効活用し、アプリケーションを新しい市場に対応させることを実現します。

セキュリティとデータ保全性の強化

サーバーは標準のSSL 3.0プロトコルをサポートし、分散Magic Application Serverモジュール間でのRSAおよびDSAの公開/秘密の鍵による暗号化機能を内蔵して、データのプライバシを保護し、保全性に優れています。

BtoB(企業間取引)を容易にするXMLサポート

XMLサポートにより、MagicアプリケーションはXML標準を使用したBtoB(企業間取引)が可能です。インターネット上でHTML書式よりもさらに高機能なXMLは、アプリケーションによるデータの記述方法と交換方法を大きく進歩させています。HTMLはデータを表示する汎用的手段であり、XMLはデータを直接操作する汎用的手段です。
Magic eDeveloperでは、Magicのマージ機能を使用して、データを容易にXMLスキーマに移植することが可能です。

WAPおよびモバイルコンピューティングのサポート

Magicは、WAP機器で使用されるWMLページをサポートしています。Magic Application Serverは多層アーキテクチャを採用して、Webコンテンツおよびクライアントインタフェースからビジネスロジックを分離しています。そのため、新しいモバイルクライアントインタフェースを定義しても、既存のアプリケーションロジックを変更する必要はありません。
Magicのコンテンツ層に存在する適切なコンテンツが、各種デバイスの仕様に従って動的にマージされます。Magicは、モバイルiMODEプロトコルも完全サポートしています。

注意:
動作確認レポートのあるものについては、動作確認レポートで確認を行ったソフトウェアバージョン以後が、サポート対象になります。
ベンダーからのサポートが終了しているOSやDBMSについては、問題の性質によってはMagicの対応に制限がでてくる場合もありますので、あらかじめご了承ください。

新機能概要

ブラウザ形式アプリケーション(ブラウザクライアント)

クライアントのユーザインタフェースとしてWebブラウザを使用することを前提とした、インタラクティブな「ブラウザ形式アプリケーション」を効率よく作成することができるようになります。
ブラウザ形式の実行パラダイムでは、イベントの検出とそれに対応する処理などのように、関連するデータを含むHTMLコントロールを制御するための実行ロジックをクライアント側で提供します。クライアントとサーバとの間の通信処理は、必要最小限に押さえられています。

ブラウザ形式の実行パラダイムにおけるサーバ側には、以下の要素が含まれています。

  • Webプロセスを実行するための新しいプログラムタイプ
  • メインプログラムやイベントドリブン等の新しい概念
  • 複数プログラムの並行動作
  • タスク実行中のクライアント情報(コンテキスト)の保持

Magicコンポーネント

アプリケーション内のオブジェクトをコンポーネントとして定義できます。
コンポーネントをエクスポートすることで、Magic アプリケーション間でリソースを共有する事ができるようになります。

コンポーネントビルダを利用することで、アプリケーション開発時のリポジトリに表示されているオブジェクトからコンポーネントインタフェースファイルを作成することができます。
今までのバージョンでは、アプリケーションオブジェクトを共有することはできませんでした。

イベント駆動エンジン

いろいろな種類のイベントに対応できるようイベントハンドラを定義する仕組みを追加しました。これを利用することで、アプリケーションのタスクフローから受ける制約がなくなります。

データ管理

データ管理機能により、物理データベースに格納されるデータを、より組織的に取り扱うことができます。具体的には次のようなデータ管理機能が新しくサポートされました。

  • 遅延トランザクション
  • RDBMSの参照整合性制約
  • リンク条件
  • Magic SQL Where句

エラー処理

アプリケーション実行時に、エラーハンドラによってデフォルトのエラー処理を置き換えることができます。開発者は、実行時に発生するいろいろなエラーに対して、個別に応答ハンドラを定義することができます。このために、Magicが取得できるエラーの一覧と、使用するそれぞれのDBMS に特有なエラーなど、その他のエラー処理を行うことができる仕組みが提供されます。

マルチリクエスト処理(マルチスレッドエンジン)

バックグラウンドのアプリケーションサーバエンジンは、マルチスレッドで動作し、同時に複数のリクエストを処理できるようになりました。各スレッドは異なるコンテキストにより処理を実行するため、相互に影響を及ぼし合うことはありません。

オンラインのアプリケーションサーバエンジンは、開発モード、実行モードともに、今までどおりシングルスレッドで動作します。

GUIの拡張

ナビゲータや、拡張されたテーブルコントロール、メニュー項目イメージなどにより、動的で使いやすいインタフェースになりました。

生産性の向上

Magic eDeveloper では、生産性向上のため、次のような機能を改良、追加しています。

  • クロスリファレンス
  • メインプログラム
  • データコントロール
  • モデルリポジトリ
  • Magicフラットファイル(MFF)

開発モードの機能強化

開発モードでは、新たに次のような機能が利用できるようになりました。

  • パラメータ項目
  • If-Elseブロック
  • コメント
  • タスクの戻り

外部Webオーサリングツールの利用

HTMLテンプレートファイルを編集するために、外部のオーサリングツールを利用できます。[設定/動作環境]ダイアログの[アプリケーションサーバ]タブにある[Web オーサリングツール]欄にて、使用するWebオーサリングツールを指定します。

仕様/動作環境

Magic eBusiness Platformは、プラットフォームとデータベースに依存せず動作します。特定のプラットフォーム情報については、最寄りのMagic Software営業所にお問い合わせください。

※製品構成の詳細は、こちらをご覧下さい。

動作環境

OS
  • クライアント:Windows98/2000/XP
  • アプリケーションサーバ:Windows 2000 Server、Linux
WWWブラウザ
  • HTML Ver3.0以上
  • JDK1.1.6以上
  • ブラウザクライアント使用時:Internet Explorer 5.5以上
データベース
  • Pervasive, Oracle, SQLServer, MSDE, DB2 UDB, DB2 UDB for iSerise , ODBC

※動作環境の詳細は、こちらをご覧下さい。

Magic xpa

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